こんばんは、細麺を細道と読み違えてラーメン屋の前でびっくりしたレナです。よ、よくあることだよねっ!(バカ
かるらさんから芭蕉さんの甥っ子・桃印のネタを振られたので調べてみました。
以下史実と妄想がごちゃまぜなので注意!
(死にネタもちょっと有り!)
桃印との関係は不仲説もあるようですがここは有力な溺愛説を取りたい・・・!!甥っ子を溺愛するばっしょさん!!江戸に連れてったとか、どんだけ・・・!
16~17歳差らしいから、日和の曽良君と同じくらいかなーと思ってる。
切ないのは、桃印も夭逝してるってこと・・・
良忠さま、杜国、寿貞、そして桃印と、みんな芭蕉さんを残して逝ったんだなーと思ったら切なくなった・・・
桃印の死で生きる気力をなくしたそうで・・・残される辛さを何度も味わってるんだなぁ;;
だから芭蕉さんは曽良君にだけは長生きして欲しいと思ったに違いないよ。
曽良君もそれは分かってるから、
「芭蕉さんより先に逝ってたまるもんですか。死に顔を見られるのだけは御免ですからね」
とかさ・・・!!
彼らしく誓って欲しいと思う。
ちなみに曽良君は芭蕉さんの死でどん底に沈んだ後、立ち直って欲しいと思う。精神的に弱い曽良君が好きなので(ドSですみません・笑)、しばらくは何も出来ないくらいショック受けて欲しい・・・vv
んで立ち直った後はまた旅に出るんだ!
彼が長生きしたのは芭蕉さんが見れなかった場所を代わりに旅するためだと信じてる!(常に夢見がち)
史実はネタの宝庫でもっと調べたくなるよ・・・!杜国についても掘り下げたいけど、そうすると曽良君のライバルが増えてしまうな(笑)がんばれ!
あーすっきりした。おやすみなさいー。
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