うっかり裏な太妹を書いてしまった。勢いって怖い。反省はしてる・・・よ。今回はシリアス風味?なので、もっとイチャエロなものを書いてみたいものです。
明日からついに冬コミですねー!!
朝には東京へ旅立ちます。バスが止まらないといいな・・・
年賀状も書いたし、そろそろサークルチェックを始めます。楽しみすぎる!!
ラジオですが。もう何回聞いたことか・・・面白すぎ!何度も笑える。
ともかくやべさんがいいですね!
・喋りながらどんどん不安な目になるやべさん
・がっ!がっ!とインパクト
・頑張ったのにスルー
・皆からダメ出し
・精神的ダメージってww
ないとうさんが割と辛辣ww「いっすねー」←棒読み
SになりたいMじゃないよ・・・Sだよ・・・!!
続きで学園日和、台詞のみ。前回の上級生+先生バージョン。
~年末予定2~
「ねーねー、ばっしょセンセーは大晦日何する予定~?」
「ん? 私は曽良君と年越しだよ」
「えっ、曽良と!? マジで!!」
「なんか大掃除を手伝ってくれるらしくて・・・。折角だから出前とって、一緒にお蕎麦でも食べようかなって。閻魔君は?」
「オレ? ふふふ~♪」
「な、なんかご機嫌だね・・・」
「毎年のことだ、気にするな芭蕉さん」
「だって鬼男君と初詣デートの約束しちゃったんだもんーvv一緒に年越しして、そのあと行くんだ~」
「へぇ、それはいいね」
「でしょでしょ!」
「・・・・・・・・・」
「た、太子君・・・?目が据わってるよ・・・?」
「あっはは、だから早く誘えって言ってんじゃん~!」
「お前・・・他人事だと思って楽しんでるだろ・・・」
「当ったり前☆」
「鬼!!」
「ど、どうしたの??」
「こいつ、未だにいもちゃんを誘えなくてイジイジしてんだよー。一緒に除夜の鐘突きたいくせに」
「イジイジ言うな!・・・だって・・・もう予定あるかもしんないし・・・」
「んなこと聞いてみなきゃ分かんないじゃん」
「うー・・・」
「ここで悩んだって仕方ないと思うよ、太子君。妹子君だって待ってるかも」
「・・・そう思う?」
「うん」
「芭蕉さぁん・・・!ありがとう!!」
「うまく誘えるといいね」
「よし!んじゃ善は急げ!今から行って来るでおま!!妹子ー!!」
「ぐっどらーっく☆」
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