
健康診断を受けてきました!また1年、健康に過ごしたいものです。インフルエンザには気をつけなきゃなー
検診が終わったので、明日は心置きなく友人たちとランチしてきますvv(笑)楽しみー!
あ、今週の大河見なきゃ…
傘を新しくしました!ずっと探していた青と赤のチェック柄。見つかって嬉しいー!
赤がメインなのも理想とぴったりでいい感じです。ふふ。
気付いたら月末の旅行まで平日は毎日バイトが入るという事態になっていました…ごめん糸木。
受験勉強も佳境の教え子と共に頑張ります。
てか、まずは実技試験に合格しないとな…
においたつ
雨の一夜を越え、静かな朝を迎える。その始まりに、ゆっくりと雨戸を開ける瞬間が好きだ。この国独特の、湿気を含んだ空気は異邦人である僕の肌にもしっとり馴染む。
「・・・うん、いい朝だ」
雲間から差し込む澄んだ光が、遠くの山を照らしていた。それに目を細めながら、深呼吸をひとつ。
そのとき、気付いた。
「グッモーニン、ヒュースケン君っ」
「わ・・・っ、ハリスさん!」
不意に背後から抱きしめられ、驚きつつも倒れないように踏ん張る。
「おはようございます、朝から驚かされちゃいましたよ」
「ふふふ、作戦成功だなっ。・・・お、雨は上がったみたいだね」
「ええ。気持ちのいい朝ですよ。そうだ、ハリスさん」
「ん?」
「外の空気、吸ってみてください」
「なにか面白いものでも・・・? あ、」
「気付きました?」
「驚いた。春の香りがするよ!」
雨の後の、ひときわ濃い空気。その中に、かすかな甘い香りが含まれていた。昨日までの張り詰めた冬の空気とは違った、やさしい春の兆し。
「また、季節が変わっていきますね」
少しの寂しさと、大きな期待を伴って。
「早くあったかくなるといいね、寒いのは苦手で・・・」
「それ、夏も言ってましたよ。暑いのは苦手だって」
「デリケートなのだよ私は! もうずっと春でいいよ!」
「それならいつでもチューリップが咲けますねー」
もうすぐ、きっと春が来る。
新しい予感に、胸が高鳴るのを感じていた。
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今年初めて、春の気配を感じたので。
雨上がりの濃い空気がとても好きです。